壱組印
昭和57年、青森県。
ここは地の果て西津軽、荒波うなるカフカ浦。
若き血潮をたぎらせて、四人の文学青年たちが、小林先生に手紙を書いた。同人雑誌が100号で、記念に講演会をお願いしたいのですが…。
モヤの中から現れた先生は、不思議な空気を漂わせていた。
そしてポツ、ポツと語り始める。
「学ぶ」とは何かを―。
考えることを考える 壱組印 渾身の人生劇
全席指定・税込
2008年 | 14:00 | 19:00 |
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5月28日(水) | ● | |
5月29日(木) | ● | ● |
5月30日(金) | ● | |
5月31日(土) | ● | ● |
6月1日(日) | ● | ☆ |
6月2日(月) | ● | |
6月3日(火) | ● | ● |
6月4日(水) | ● |
☆…壱組印LIVEの巻 原田宗典をおおいに謡う♪
3,000円(前売・当日共)(プリエールでのみ販売)
※原田宗典の短編作品の朗読を、歌や楽器演奏を交えて愉快にお届けいたします!